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経理業務と給与計算等総務業務のダブル稼働モデル 要するに、「管理部門」業務を丸ごと丸っと受託しますよ!というのろしを上げたところです。雇用調整助成金もひと段落し、経理業務のアウトソースが可能なステップに入りました。パート
隣の芝生は青く見える 経理の仕事は地味です。給与も事務職ってことで安く抑えられてしまいます。経営者がその仕事を理解していない場合、とくにそうなります。(待遇が低く抑えられるってことです) 管理部門の仕事はコストセンターと
経理仕訳にはルール(癖)があります。 経理仕訳は、経費関係の勘定科目の場合、支払手数料なのか雑費なのか、委託料なのか等々、色々な勘定科目がありますが、「個人的には」ほぼ説明がつく限りなんでも良いと思っています。 経営者が
記帳代行はシンプルイズベスト 記帳代行は、お金のやり取りがあった場合、仕訳を入れて、通帳残高や小口現金を合わせ、最終的に決算を行うためのものです。だから、シンプルに業務フローを設計した方が良いのは当たり前です。 中小企業
経理も給与計算も管理部門業務丸投げできる 経営者にとって、とても嫌なことがあります。それは社員に「うちの社長は働いていないのにこんなに給料もらっているのか?」って思われることです。 私からすると、社長の会社なんだから、役
「担当者辞める案件」多いな 社内の経理担当者、給与計算担当者等が「退職」する案件が最近とても多いです。なぜなんだろうな?コロナで不景気なのに、辞めていく面々。理由は女子の場合「寿退社」しか思つかない50歳代のおっさんの発
記帳代行ビジネスの将来性 将来性はそれほどないと思っています。弊社の目的は、財務諸表を見るためです。それにより、経営者に「数字からの経営」を実践して欲しいという思いがあります。 どんな会社でも、「利益」があります。黒字か
企業は創業時から財務戦略をクラウド化すべき 企業が財務をクラウド化し、ガラス張りにし、どこからでも、誰でも(限定された人)参照できる環境を構築して、月次試算表を毎月見る「癖」「習慣」を作ることが大事です。 歯磨きと同じレ