人は現状を基本「変えたくない」

東京都知事選は小池現職の圧勝で終わりました。現職に特に不満は無かった結果だと思います。人は何も変化を好みません。だから、基本現状を「変えたくない」のが本音です。

中小企業の組織も同じこと。会社の日頃の仕事にそれほど不満が無い場合、「DX化して業務をクラウド化し、収益力を高めよう!」と経営者が叫んだところで、従業員はそんな改革やりたくないわけです。

中小企業のDX化で、従業員を本気にさせるためには「給与UPに連動」させていかない限りみんな従業員は努力をしないと思います。

私の経験則から言うと、経営者はそれ(会社の利益を上げて賞与等を従来より多く支給すること)が可能だと思います。そう信じ込む勇気?が必要です。

中小企業のDX化が遅々として進まない原因は、経営者の「DX化に対する疑心暗鬼」があるからだと断言できます。経営者が信じていないこと、従業員に押し付けてもうまく行くはずがない。まずは経営者が心底、DX化のシナリオを構築し邁進する気合と根性が必要かと。

2024-07-09

東京中央DX化センター

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