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利益を出して内部留保することが経営者の仕事 借入の多い会社があります。当たり前なのですが、借入金の元金返済額は損益計算書には出てきません。 一旦、借金をした会社は、元金返済は損益計算書の税引き後利益からしか支払うことが出
経理をするにはやっぱり簿記三級レベルの知識は必要だよね 経理記帳を行うには、仕訳(借方、貸方、勘定科目)の知識と貸借対象表(資産、負債、資本)の知識、損益計算書(売上、コスト、利益)の知識が必要です。それはどんな会計ソフ
経理記帳は会社の数字の源泉 会社の数字は、一件一件の取引記録の結果です。領収書や請求書、口座振替履歴を仕訳にいれ、それを損益計算書や貸借対照表という形で表現します。この数字をもとに、経営者が「1か月」「1年」に活動してき
経理担当者に何を求めるか? 経理担当者がとても忙しい会社があります。 その理由は、現金(小口)勘定を持っていて、お金の出し入れがとても多い会社です。それと、ネットバンキングを活用していないので、税金の支払い等、なんでもか
経理代行業務はPL/BSを見るため 私たちはバックオフィスの無人化計画を推進して行きます。その過程で障壁となっているのは「経理業務」です。ゆくゆくは税理士を雇用し税理士業をグループとして開業していく予定ですが、それまでは
経理記帳は担当者でやらせたい 中小企業経営者のこの心理、なんとなくわかります。弊社も経理担当者がいます。それがなんとなくですが、安心感があります。 弊社は4年前からMFクラウド会計へ移行しましたが、昔みたいに通帳のコピー
経営者は記帳代行の業務を甘く見ている 私がお勧めしているのは、経営者に経理仕訳を登録して欲しいとうことです。そうすると、領収書等の登録一つとっても、面倒で大変な仕事だと認識できるはず。その苦労がわからないから、細かい領収
経理の月次試算表を早く見たい経営者は必ずいます 成長している会社の経営者は、数字を毎月見たいというニーズがあります。全員では無いですが。しかし、顧問税理士が月次試算表を毎月タイムリーに出すという体制が出来ていない企業が多
経理のクラウド化、まだしていませんか? 御社の「DX」を推進したいのであれば、まずは経理のクラウド化を行ってください。スタンドアローンの経理ソフトからクラウド化されたソフトに移行するのです。データも簡単に移行できます。
経理記帳代行の前提は「当たり前に月次決算」 弊社が最初に記帳代行を請け負った企業は、数店舗を保有するため、店舗別の損益や月次で経営会議を行なう為に月次決算が当然という前提で請け負いました。 しかし、世の中の中小企業企業の