経営判断をスピーディーに行い、収益を最大化!

50人以下の中小企業に特化

利益を1円も生まない経理仕訳をまだ人件費を使って社内でやりますか?

経理記帳・給与計算・労務管理等をまるごと受託!時代はクラウド会計、御社の財務の見える化と部門別損益分析をサポートします。

経営判断をスピーディーに行い、収益を最大化!

50人以下の中小企業に特化

利益を1円も生まない経理仕訳をまだ人件費を使って社内でやりますか?

経理記帳・給与計算・労務管理等をまるごと受託!時代はクラウド会計、御社の財務の見える化と部門別損益分析をサポートします。

「MFクラウド会計」のみ対応
■ 経理ソフトをMFクラウド会計に移行していただける会社様
■ 顧問税理士に毎月月次試算表をチェックして頂ける会社様
■ 管理会計を導入したい企業様
→「MFクラウド会計の特徴とお客様のメリット」

弊社がなぜ今、「経理記帳代行」に進出するのか?

弊社の記帳代行への3つのこだわり

ワンストップ委託でリーズナブル

社労士手続き、給与計算とセットに受託させていただくと、記帳代行料金が安くなります。
御社の管理部門業務をまるごと受託致しますので、経営者や社員は利益活動に専念できます。

経営レポートの作成で経営安定化

経営レポート(管理会計)を月末締めの翌月10日までに作成します。
御社の経営会議や店長会議に活用し、経営戦略を財務面から臨機応変に対応していただけます。

管理部門の業務改革を全面サポート

経理記帳・給与計算・労務管理等をまるごと受託!
単なる「記帳代行屋」ではなく、経営レポートを必須とした財務コンサル面のサポートや管理部門の業務フロー改革のお手伝いを行います。

こんな企業におすすめ

■ 管理会計を推進して、経営判断を早くし、経営を良くしたい会社様
■ 経費精算の仕組みを簡素化し、社内の管理部門の業務フロー改革を行いたい会社様
■ 会社の財務・経理を効率化・省力化し、人件費等を圧縮したい会社様
■ 高齢化・人材不足時代に専門家にアウトソースし、財務面からの経営戦略立案のサポートを受けたい会社様
■ 管理会計を導入し、経営分析を行い会社を利益体質に改善したい会社様

なぜ記帳代行を弊社が受託するのか

社労士事務所の弊社が、なぜ記帳代行を受託するのか?その理由は以下のとおりです。

50人以下の中小企業において、管理部門に専門家の担当者を配置するのはとてもコストがかかり経営を圧迫する要因となります。
そこで、弊社がまるごと経理記帳や給与計算等を受託することで、会社に専門的な人材がいなくても業務が回る仕組みを弊社が構築または担い、経営者から給与計算や経理記帳等の煩雑な事務を開放いたします。

中小企業の経営者は、経営者自身の経営資源、管理部門の人材等を経営(利益の最大化)に集中させ、会社および社員、取引先のすべてをwinwinの関係を構築していただくことが可能となります。決して、管理部門の人減らしのためではありません。
経営者が経営に専念できる環境ができれば、その後は、財務の管理会計の実現にあります。財務会計(通常の決算仕訳)の決算や申告は税理士さんにお任せします。私ども税務はわかりません。
私どもが実現したいのは、数字から未来を推測し、経営の改善策を打っていくことになります。まさしく、「管理会計」の目的を実現することです。

経営指標を時系列に分析し、労働分配率や人件費率、損益分岐点比率等の「推移」を見ながら、経費圧縮、人材や設備に投資していく等の経営戦略を変更していくコンサル的なサポート支援を行いたいのです。

弊社の代表は中小企業診断士という国家資格を保有しています。経営を良くするアドバイスを労務面は当然で、財務面、経営戦略面、マーケティング面から全面サポートができる体制が整っています。

弊社は経理記帳、入社退社の手続き、給与計算、請求書の発行、給与や住民税の振り込み、月末経費の振り込み等、あらゆる管理部門の業務をまるごと受託できる体制を整えています。

最終的には中小企業の経営者の「社長の右腕」「社長のブレイン」「会社のCFO」の役割を担い、中小企業経営の雑務から経営者を開放し、経営に専念していただくことが使命と強く思っております。

MFクラウド会計の特徴とお客様のメリット

■お客様メリット

(1)納期短縮!
   月次試算表が従来より、約0.5ヶ月早く、チェックできるようになります。

(2)管理部門コストの大幅削減!
   経理仕訳コストが大幅に削減できます。

(3)経営サポート(社長の右腕)!
   管理会計の「部門別損益経営レポート」を弊社オリジナルで作成するので、
   部門間の損益を経営指標の推移データを元に、経営者は経営判断を瞬時に行えるようになります。
   ※「部門別損益経営レポート」のイメージはこちら
   ※「部門別月次損益推移レポート」のイメージはこちら

(4)経費精算の効率化!
   経費精算の業務フローを見直し、現金処理を無くすことで、効率化・生産性が向上します。

■MFクラウド会計の特徴

https://biz.moneyforward.com/feature

(1)さまざまなサービスとの連携で、データ入力の手間を大幅に削減できます。

  • 銀行の通帳の明細をデータ上で連携できるため、通帳のコピー等は不要となります。完全にペーパーレスです。
  • アスクルやamazonといったネット通販とのデータ連携が可能です。
  • 個人や法人のカード決済情報もデータで連動できます。
  • 現金清算を社内から無くすことができます。
  • POSレジや勤怠システムからの連携もできます。

(2)人工知能・機械学習(AI)で、使うほど学習、賢く便利になります。

  • 最初の仕訳をAIが覚えていて、次月から同じような勘定科目、仕訳を切ることができます。
  • 手を加えることで、学習し、仕訳の自動化の精度がものすごく向上します。

(3)クラウドの特徴を活かし、いつでもどこでも、複数拠点・複数人でも使えます。

  • 外出中、自宅、勤務先、クライアント先、銀行等からでも参照できます。
  • 財務会計の月次試算表を従来よりかなりスピィーディに見ることができます。

MFクラウド会計の特徴とお客様のメリット

社労士事務所の弊社が、なぜ記帳代行を受託するのか?その理由は以下のとおりです。

50人以下の中小企業において、管理部門に専門家の担当者を配置するのはとてもコストがかかり経営を圧迫する要因となります。
そこで、弊社がまるごと経理記帳や給与計算等を受託することで、会社に専門的な人材がいなくても業務が回る仕組みを弊社が構築または担い、経営者から給与計算や経理記帳等の煩雑な事務を開放いたします。

中小企業の経営者は、経営者自身の経営資源、管理部門の人材等を経営(利益の最大化)に集中させ、会社および社員、取引先のすべてをwinwinの関係を構築していただくことが可能となります。決して、管理部門の人減らしのためではありません。
経営者が経営に専念できる環境ができれば、その後は、財務の管理会計の実現にあります。財務会計(通常の決算仕訳)の決算や申告は税理士さんにお任せします。私ども税務はわかりません。
私どもが実現したいのは、数字から未来を推測し、経営の改善策を打っていくことになります。まさしく、「管理会計」の目的を実現することです。

経営指標を時系列に分析し、労働分配率や人件費率、損益分岐点比率等の「推移」を見ながら、経費圧縮、人材や設備に投資していく等の経営戦略を変更していくコンサル的なサポート支援を行いたいのです。

弊社の代表は中小企業診断士という国家資格を保有しています。経営を良くするアドバイスを労務面は当然で、財務面、経営戦略面、マーケティング面から全面サポートができる体制が整っています。

弊社は経理記帳、入社退社の手続き、給与計算、請求書の発行、給与や住民税の振り込み、月末経費の振り込み等、あらゆる管理部門の業務をまるごと受託できる体制を整えています。

最終的には中小企業の経営者の「社長の右腕」「社長のブレイン」「会社のCFO」の役割を担い、中小企業経営の雑務から経営者を開放し、経営に専念していただくことが使命と強く思っております。