MFクラウド会計にすると仕訳とても楽です

MFクラウド会計にすると仕訳とても楽です

経理DXを推進したいのであれば、会計ソフトをクラウド会計、MFクラウド会計に移管することです。freeeでも良いですが、法人であればMFクラウド会計を弊社は推します。

業務効率化に「すこぶる」貢献します。銀行口座の明細イメージがMFクラウド会計から連携されてくるので、いちいち紙に印刷して通帳仕訳を手で会計ソフトに登録する必要がなくなります。これで飛躍的に仕訳の効率がUPします。体感で言うと、従来が10としたら3とか4の工数で済みます。これは事実です。

次に、法人クレジットカードやアマゾンやアスクル等の購入履歴も連携できるので、仕訳を手で登録する必要がなくなります。

何と言っても、経費申請でしょうか。今まで社員に立替精算していたものが、スマホ等で経費精算が可能とうなります。すべて領収書等を添付されて本社経理に情報が上がってくるので、その経費精算も仕訳に自動的に連動します。

MFクラウド会計は電子帳簿保存法にすでに対応しており、また、インボイス制度も対応予定です。電子帳簿保存法は紙での領収書保存ができなくなります。2年延期されましたが、あと1年半しか猶予がありません。弊社ではすでにスキャン保存等をMFクラウド会計で実施しており、電子帳簿保存法対策は行っています。御社も今から進めないと、直前で対応することはとても難しいと感じております。今から地道に領収書等をpdf化して、電子帳簿として保存する習慣付けを行っておくことが肝要です。

今すぐ、クラウド系の会計ソフトに移管することをお勧めします。

2022-07-08

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