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隠す文化に未来はあるのか? 経理にしても、給与にしても、何にしても社員に情報を隠したがる経営者が多いですね。これって社員を信用していないということですから、スタッフはそんな経営者の感情をすぐに見抜き、経営陣に不信感を持つ
クラウド会計に移行すると事務負荷が1/2に減ります これはMFクラウド会計がHPで言っていることです。今までの経理の仕訳等の処理が、クラウドに置き替えることで事務負荷が1/2になれば、ソフト代を毎月支払ってもペイできると
クラウド会計へ移管しない理由は? 私は今すぐ会計ソフトをクラウド会計(MFクラウドもしくはFreee)に移管すべきとご提案していますが、中小企業経営者に対してあまり響かないようですね。その理由は色々ありますね。 (1)コ
経理の基本は「漏れずに処理する」ってことですかね。 中小企業の場合、経営者が現金処理や立替処理を良く行います。これって経理の仕訳を行わない限り、正しく会社の財務状況がわからなくなってきます。だから、会社から「小口現金」を
経理の仕組みをMFクラウドに代える勇気を経営者に持って欲しい 何度もブログで書いていますが、経理の仕組みをMFクラウドに置き替える意義は大きいです。 (1)紙を介した業務からデータ(pdf)を介した業務フローに180度変
経営者の仕事の一部が経理なんだよね 中小企業の経営者が「経理記帳」と「給与計算」のどちらを先に手放すか?(アウトソースするか?)というと、ズバリ「給与計算を先にアウトソース」します。その理由は、おそらく経理記帳は財務諸表
経営者の成果は数字で表れる 日本では、年1回、決算を行う必要があります。その時に、財務諸表(P/LとB/S)を作成します。それが1年間の経営者の活動の成果となります。 B/S(貸借対照表)・・・経営者が1年間で行った「お
経理記帳代行の仕事は誰がやってもOK ということは、参入障壁がとても低いと言えます。誰がやっても良いのですから。しかし、最低でも簿記三級程度の知識は必要だと思いますが、それでも1,2カ月やっていけば、勘定科目の振り分けと
経理記帳代行という仕事は将来無くなる 経理記帳という仕事自体がAI等の技術で、省力化されていきます。完全になくなることはないと思っています。その理由は、 (1)経費等で現金処理が残る (2)経費の部門別振り分等で手作業が
MFクラウドに移管する中小企業の賢明さ 会計ソフト、どんなソフトを使っても銀行や税務署に提出する決算書等の結果は同じになるはずです。違いは、その周辺機能がどれだけ充実しているかってことです。 従来型のPCインストール型は