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電子帳票保存法で会計ソフトがクラウド化が進む? 経理記帳代行業を始めて、はや2年くらいは経過するかな。まだまだMFクラウド会計に移管する事業は順調ではないですが、来年(2022年)1月から電子帳票保存法の改正で、タイムス
記帳代行業者と税理士事務所の信頼関係 弊社は記帳代行御者です。企業の担当者が行う経理の仕訳を代行する業者です。担当者は仕訳処理でわからないことがあれば税理士事務所に確認するのですが、これが経理担当者から代行業者にかわると
MFクラウドに移行すると、経理仕訳がとても楽になる MFクラウド会計を導入するメリットはたくさんあります。 1.色々なツールが使える(勤怠、給与計算、経費、請求書、マイナンバー等)いわゆる統合パッケージになっているという
誰のための経理業務なのか? 経理業務の仕事って「誰のため」にやっているのでしょうか?これは経営者のためです。会社のためです。会社は利益集団ですので、常に売り上げを立てて利益を追求していく必要があります。そのために経理業務
経理記帳代行は何を優先すべきか? 私的には、「スピード」ですかね。それゆえ、「毎日仕訳」なんてことを言っているわけです。MFクラウド会計をお勧めしています。Freeeでも良いですね、クラウド系ならどちらでも良いかと思いま
まだまだ浸透していない「クラウド会計」のメリット 先日、ある経営者と面談する機会がありました。 ひょんなことから「MFクラウド会計」の話になり、その存在を知らない様子でした。会計処理は税理士さん任せのようでした。しかし、
MFクラウド会計導入で経理記帳代行の仕事がどう変化するか? 弊社の事例で記載します。弊社は弥○会計という経理担当者がパソコンにインストールして使うソフトになっていました。領収書や請求書は常に紙で印刷し、その紙からの情報を
経理DX化のススメ 経理は紙だらけです。しかし、もうすぐ電子帳票保存法が始まり、領収書や紙資料の保存を電子化することにより、紙資料の保管が不要になります。それに対応したソフトに切り替えることはもちろんですが、それと同時に
自社で出来ないからアウトソースするわけで・・ アウトソーシングって、「自社で出来ない」、「担当者が辞めてしまった」から、外部業者に委託するわけで、それなのに「自社で使っている既存のソフトに月一回会社に来て仕訳等してくれ」
記帳代行業者の使命は何か? 正しく仕訳をすること。これにつきますよね。しかし、経理の仕事は、最終会社の儲けがどうなのか?会社の財務バランスがどうなのか?を経営者に素早く知らせることなのではないでしょうか?人件費の高騰、支