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受託業者にとって「現金取引」は最も仕訳がわからない どうしても企業の取引で、現金というものが発生します。社内で経理担当者がいる場合は、その現金取引の「意味」理解しているので、記帳仕訳はスムーズに行えます。しかし、弊社のよ
経理DXを実践した中小企業のみ生き残れる時代だと思います。 理由は、会社のDX化の最初の第一歩が「経理業務」だからです。連日、同じような投稿をしていますが、それに気づいていない中小企業経営者が多すぎることを懸念しています
令和4年は、経理ソフトをMFクラウド会計に移管しましょう! 私は、マネーフォワードの代理店もなんでもないですが、従業員が20人以下の中小企業の場合、バックオフィスの人材投資するコストを削減し、社内業務をクラウド化すること
経理記帳代行は「MFクラウド会計」専科 電子帳票保存法が施行されました。2年の猶予が出来たからと言って、中小企業は安心しておれない状況です。大手企業は着々と電子化を進めて行っています。効率を高めて行っています。中小企業は
「MFクラウド会計」+「経理記帳代行」の市場性は? 悲しいですが、今一つマーケティング的にうまく行っていません。記帳代行業者は世の中に、税理士事務所を含めてたくさんあります。競争が激しくレッドオーシャン市場と言えます。
御社も経理仕訳を「毎日仕訳」に変更しませんか? 毎日経理仕訳を入れる大前提として、銀行の入出金明細や法人カードの利用明細が、クラウドで電子データ的に連携されている必要があります。さすがに、紙の資料を見ながら「毎日仕訳」す
仕訳のルールは顧問税理士で考えが異なる 弊社では複数企業の「経理記帳代行」を受託し、毎日仕訳をMFクラウド会計上で行っています。しかし、仕訳に迷った場合顧問税理士に勘定科目等を確認するのですが、A社の顧問税理士とB社の顧
クラウド会計と中小企業 中小企業は小回りが利きます。それなのに、経理や財務周りは税理士さんに任せて、無関心な経営者がとても多いです。私も4,5年前前ではそんな感じでした。会社の損益はどんぶり勘定で、売上と経費をEXCEL
MFクラウド会計にまだまだ移管する企業が少ないかな? 弊社が毎日のように「既存のスタンドアローンの会計ソフト」から離れてクラウド会計「MFクラウド会計」へ経理データを移管することを推奨しているのですが、皆さん、動きません
給与計算と経理代行は一つのツールで完結させると効率的です 弊社では、給与計算代行は社労士シフトを使って、入社退社の手続きと連動させて計算しています。入社や退社、算定や月変と連動する社労士シフトで給与計算を行うことが最も正