12月 2021 | 「東京中央経理DX化センター」中小企業特化型の経理・財務業務およびバックオフィスのDX化変革推進サービス

バックオフィス無人化計画の切り込み隊長の成果「バックオフィスの切り込み隊長」とは何のことでしょうか？そうです。ずばり企業の会計ソフトを「MFクラウド」に移管していただき、弊社で記帳代行業務を行うことです。これがバックオ

経理記帳の先に何があるのか？経理記帳を月次で締めると、何が見えてくるか？「月次試算表の過去の推移」が見れてきます。貸借対照表はおいておいて、損益計算書の月次の推移を見ることが出来ます。これは月次で記帳代行をコツコツ行

経理記帳はやっぱり税理士さんですよね。当たり前ですが、経理記帳は「税」のことがとても関係してきます。だから、税理士さんの影響力がとても強く、弊社のような記帳代行業者は税理士さんには勝てません。それゆえに、経理ソフトも税

東京中央経理DX化センター弊社は記帳代行する業者です。その目的は、中小企業のバックオフィス業務の「DX化」を促進していただくことです。バックオフィスのDX化を推進するために、まず最初にやるべきことは経理ソフトをクラウド

経理の大切な仕事の一つに「入金管理」があります請求書を取引先に送付して、その資金が期日までに入金が無かった場合、会社の運転資金は少なくなります。そのために、売掛金の回収業務は経理担当者の必須業務となります。この管理をエ

経理全般のアウトソースは難しいです。経理業務ってどんな作業に分かれるのか？ちょっと記載します。（１）経費や買掛金の支払い（２）売掛金の請求書作成（３）資金回収（入金）確認（４）経費精算（立替経費等）（５）経理

消費税は奥深い経理記帳代行を行っていると、消費税の取り扱いを間違うことが多々あります。MFクラウドにも消費税の区分が無数にあり、大体が自動仕訳で出て来るのですが、「軽減税率」や「非課税」の特例等があり、結構悩まされます

記帳代行は地味な作業の積み上げやってみた人しかわからない世界があります。弊社も記帳代行請負を代行し始めて、「MFクラウド会計」なので、すべて仕訳は連携できると思っていましたが、実態は「手で仕訳を切る」ことがとても多い

経営数字は「なぜ？」を誘発する源泉です月次試算表の月次の推移を見ていくととても面白いです。MFクラウド的にいうと「推移表」というボタンがあります。これを眺めていると、「支払手数料が今月多いな？」これは何の経費だろか？と

経理記帳の先にあるものを経営者は理解しておくべきこれは何かというと、「経営意思決定」そのものということです。弊社の場合経理記帳代行を行わせていただく場合、基本「毎日仕訳」を行います。月次でしまると月次試算表等のチェッ