外見は普通、裸になると筋肉質って人いますよね。

外見は普通、裸になると筋肉質って人いますよね。

中小企業もそうであるべきと思っています。外見ばかり気にして無駄なお金を使っている中小企業経営者がとても多いです。外見も大事かもしれませんが、それよりも大事のことは「内面」です。企業でいう内面って、生産性の向上のことです。一人当たりの売上高でも良いし、付加価値でも良いです。粗利益でも良いです。それを経営者が「毎月」改善しているかどうかを検証していく必要があります。

外見がパッとしなくても、会社の内部の資金切りとか、労働生産性とかがしっかり地に足ついた経営ができているのであれば、それが最もカッコ良いと思います。

私の知っている経営者は、かたくなに「一人当たりの売上高」を高めるために、少数精鋭化して行っています。それって、従来の業務を少ない人員でこなせる体制を構築するってことです。つまり、システム投資やDX化を推進していくことなのです。

何をして良いかわからない中小企業は、まずは経理DX化を達成していきましょう。従来のソフトをMFクラウド会計に移管するだけで、経理周りの生産性がすこぶる向上します。少ない人員で経理業務を回せることになります。余った時間は人事総務や営業補助等の業務をサポートすればよいのです。紙の領収書等をpdfにスキャンしてMFクラウド会計に添付していくだけで電子帳簿保存法の対応ができます。

クラウド会計への移管は、メリットしかないのに、、、まだまだ中小企業への浸透は程遠いですかね。税理士の壁は厚くて高いですかね。

会計ソフトをクラウド化したい企業はお気軽にお問い合わせください。

2022-09-02

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