MFクラウド経費を使わない手はない

MFクラウド経費を使わない手はない

紙の処理(手で作業する)で最も多いのが、立替経費を小口現金等で処理する事務ではないでしょうか?

中小企業でまだ「小口現金」を使っている企業がとても多いです。小口現金はちょっとした買い物などの精算にとても便利なのですが、現金処理が増えて経理担当者の時間も取られるし、仕訳処理が手で登録する必要があり手間です。廃止しして立替経費処理に移行すべきです。

その時に「MFクラウド経費」の仕組みを入れて、社員が経費を立て替えて購入した領収書をMFクラウド経費で申請させて、承認し、承認したものを後日振込処理する方法。電子帳簿保存法に対応した事務フローとなります。社員は経費申請した後は、その神の領収書を捨てることができます。本社経理はスキャンした領収書が証拠書類となるわけです。

従来の「本社が紙の領収書を集め、人別に集計して給与等の支給時に支給していた」工数が大幅に改善されることになります。

すべては「小口現金」と「紙の領収書」を社内から排除すると決定することからスタートです。決定できない企業・経営者は時代に遅れていくだけです。

2022-09-22

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