経理数字を読まない経営者はいないはず？
中小企業経営者で、財務諸表を見ていない人はいないのだと思っていますが、それが実は「税理士さん任せで、自分は見ていない」って経営者、わんさかいます。それが実体です。経営者は「売上」をある程度毎月excel等で管理しています。経費は大体勘所でわかるので、大体の損益は頭の中に入っています。これが実体です。だから、経理担当者が経理ソフトで登録した結果である財務諸表を「月次」で見ている経営者はとても少ないのではないでしょうか？そもそも見る必要がないので、経理DX化！なんて話に進んでいかないわけです。
弊社が訴えている「月次試算表」や「月次推移表」をクラウド型の経理ソフトを導入することで、いつでもだれでも見れる環境が作れます。より精緻な数字分析ができます。それこそ、部門（店舗等）が増えてくると部門損益も明確にわかるようになります。
投資戦略や人材投資など、外部の人間に委任することなく、自分で決定していくスタイルにそろそろ変えていきませんか？それが実現できるのがMFクラウド会計です。ご興味がある経営者はお問い合わせください。営業担当者をご紹介できます。
2022-10-13
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