クラウド会計と今までの会計の発想の違い

クラウド会計と今までの会計の発想の違い

今までの会計は、なんていうか「厳正で難しいな仕事」という定義の元、税理士さんが推奨する会計ソフトを経理担当者のパソコンにインストロールし、スタンドアローン形式で使っていました。そのような企業はコロナ禍でも経理担当者は在宅に切り替えられずに、出社を余儀なくされるわけです。

クラウド会計は発想が180度異なります。会計って「仕訳を簡単に!経営者は数字を!」て感じのスタンスです。経理仕訳や税務申告に重点を置くのではなく、経営者の意思決定の判断ツールとしての機能をクローズアップさせたといても過言ではないです。

この意味を理解した経営者の会社は加速度的に成長すると思います。気づかない会社は、従来型の決算対応の財務諸表で終わります。

2020-12ー23
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