経理ソフトはクラウド型にした方が良い理由

経理ソフトはクラウド型にした方が良い理由

このテーマ、何度も発信しています。経理ソフトがはなぜ「クラウド型」にした方が良いのか?一昔であれば今までのようなパソコンにソフトをインストールして経理担当者を雇用し、仕訳や月次試算表を紙に出力して経営者に提示すればよかった時代です。

しかし、それでは企業は競合他社に勝ち抜けない時代になってきたため、経営戦略の立案に財務情報の数値分析結果をすばやく知る必要があります。

その為には従来型の経理ソフトでは経営者は自由に数字を分析し、未来投資することが出来ないわけです。いわゆる管理会計数値を瞬時に把握し、先手を打っていく必要が出てきました。それには365日、24H財務情報が見れるクラウド型の経理ソフトが必須となってきます。

クラウド化のメリットは

①いつでもどこからでも数字が見れる

②色々な角度から分析ができる

③csv経由にすぐダウンロードして管理会計帳票をカスタマイズできる

④経営戦略の一助な資料となる

弊社推奨はMFクラウド会計です。会計ソフトの域を超えたERP(統合型パッケージ)なので、中小企業のバックオフィス機能をすべてカバーできるはずです。

 

2021-03ー09

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