経理記帳とは正しく仕訳を行う仕事

経理記帳とは正しく仕訳を行う仕事

経理記帳を行う人は、簿記の知識は必要です。貸方、借り方ということばが出て来るからです。必ず仕訳は右と左がバランスします。相手科目があるってことです。PL(損益科目)とBS(貸借対照表科目)の意味や使い方を理解していないとできません。

しかし、それだけではダメなんです。経理記帳で出来上がった財務諸表(BSとPL)を読み解く力が必要です。この力は、失礼ですが、経理記帳担当者には「備わっていない」ケースがほとんどです。彼らは作業者に徹しているからです。本来、中小企業経営者が委託する経理記帳って、出来上がった数字を読み解き、フィードバックしてくれる担当者ではないでしょうか?そんな貴重な人、中小企業の社内にいれば儲けものですが、ほぼいません。

だったら、弊社のような管理会計の経営分析レポートを還元すると明言している記帳代行会社に頼めばよいのでは!
って普通に思うのですが、、、。

2020-06-30

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東京中央経理記帳代行センター
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