中小企業はどんぶり勘定が多いですかね

中小企業はどんぶり勘定が多いですかね

これは良い意味で、数字をある程度経営者が把握しており、ざっくりキャッシュフローの管理が出来ているという会社が多いです。

会計的な好奇心は「年1回の決算税務申告」だけという中小企業がとても多いと思います。それゆえ、会社のPLやBSにあまり関心が無く、税金をいかに少なくするか?に躍起になります。

それでは成長する会社にはなりません。会社を大きく成長させたいと思うのなら、PLやBSは経営者自身がコントロールするように仕組みを再構築しなければなりません。

その起爆剤が会計ソフトのクラウド化なのです。すべてクラウドで情報をやり取りするように社内の仕組みを変えていくことで、会社の生産性や業務効率が飛躍的に変わります。それの最初の一歩が会計ソフトをクラウド化させることだと私個人的には思います。

2021-02ー24
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