MFクラウド会計導入で経理DXを推進しよう

MFクラウド会計導入で経理DXを推進しよう

経理DX化するために、「クラウド会計」を入れるメリットってあるの?と思っている経営者の方は多いと思います。テレビで宣伝している著名な会計ソフトでも何ら問題ないと思います。インボイスも対応してくるだろうし、電子帳簿保存法も対応しているはずです。この2つの対応がなされているか、またされる予定かをしっかりまず確認してください。

未対応→無条件でクラウド会計に移管をお勧めします。

対応→従来ソフトでもOKです。しかし、銀行の入出金明細や法人カードの取引履歴等の口座連携が出来ないでの、仕事の効率化という意味では昔とやり方はあまり変わりません。紙が多く使われ、それをスキャンする行為で時間がさらにかかるようになる可能性がとても高いです。

結論から言うと、MFクラウド会計はこの「銀行の入出金明細や法人カードの取引履歴等の口座連携」がほぼ100%できる点と「AIで仕訳を覚えてくれる点」、「経費申請や勤怠管理、給与計算等のサブシステムとの連動性」がとても良くて、ほかのソフトが全く不要になる点です。

最大のメリットは、数字が好きな経営者ならわかります。いつでもどこでも自社の財務数字をIDでリモートだろうが、土日だろうが、経理担当者に気兼ねなくいつでも数字を見ることが可能となります。このメリットはめちゃかうちゃ大きいです。

2022-08-02

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