今、まだ電子帳簿保存法で悩んでいる中小企業経営者の方、朗報です。電子帳簿保存法に対応する最も近道は「クラウド会計」を導入することです。クラウドで仕事をする習慣づけを行い、紙を使わない経理の業務フローに置き換えることです。これで御社の生産性はおそらく１５０％くらいになると確信します。うまくやると２００％ですかね。
そのためには、クラウド会計ツールを導入しなければなりません。弊社の一択推し「MFクラウド会計」の導入です。弊社を通じて導入支援など行わせていただきます。その場合、IT導入補助金が活用できますので、かかった費用のざっくり３／４が補助金として戻ってきます。導入支援＋ソフト代で４０万円かかったとして、３０万円補助金で賄われます。
当該IT導入補助金の最大のメリットはMFクラウド会計の２年間（２４か月）の経費を見てくれる点です。普通の助成金は１２か月が限度なのですが、IT導入補助金は２年（２４か月）まで対応してくれます。
弊社に依頼いただければマネーフォワード社と調整しながら導入していきます。操作説明や初期設定など弊社が導入支援を行っていきます。
まだあきらめないでください。バックオフィスのDX化、経理のDX化はこれからです。
2024-03-22
東京中央DX化センター