まだまだ生産性が上がらず、非効率は仕事のやり方で苦しんでいる中小企業は多いです。その元凶が「紙」です。もともと紙が悪いのではなく、「紙を介在した仕事のやり方しか知らない経営者の姿勢」が悪いのだと思っています。もっとＤＸ化に対して好奇心をもって、人（顧問税理士や外部のＤＸ化無料相談など）に相談して欲しいところです。
しかし、そこにもたどり着かない中小企業企業群が存在します。「紙での仕事のやり方」が良いと思っている経営者群です。この経営者群に「紙を介在した仕事を捨てろ！」って言ってもピンとこないし、理解できないだろうなと思います。
やはり、顧問についている人たちが助言やアドバイスをする必要があるだろうね。それが顧問としての責任じゃないのかな？って思います。私もクライアントに端してｋｉｎｔｏｎｅやＭＦクラウド会計等を啓蒙していく所存です。
このブログを目にした経営者様、ぜひ一度相談してください。１時間程度無料でアドバイスいたしますので。
2024-04-04
東京中央DX化センター