経理記帳代行の前提は「当たり前に月次決算」
弊社が最初に記帳代行を請け負った企業は、数店舗を保有するため、店舗別の損益や月次で経営会議を行なう為に月次決算が当然という前提で請け負いました。
しかし、世の中の中小企業企業のほとんどは「年次」で動いているような・・・良くて3か月の月次試算表ですかね。
その目的は、ほぼ90%が税金対策です。
そんなんで良いのか?って思うのですがそれほど、月次で試算表を出して、経営判断するってことが、複数店舗や複数事業を持っていないと、ニーズが無いのだと思います。
しかし、管理会計で月次の推移を蓄積しながら、投資等の判断に役立てる時代だと思います。
そのためのクラウド化ですから。
2020-12ー02
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