DX化の先鋒は「経理システムのクラウド化」です。

DX化の先鋒は「経理システムのクラウド化」です。

御社をDX化したければ、経理ソフトをクラウドに対応したソフトに変更すべきです。クラウド化することで、御社のバックオフィス業務が劇的に変わるはずです。いや、変えないといけないのです。紙を社内から徹底的に排除し、すべて電子で処理できる仕事の流れに業務フローを変革し、会社の生産性を向上させていってください。

具体的には「MFクラウド会計」に経理データを移管します。その際、通帳の口座をすべてMFクラウドに連動させます。コーポレートカードやアスクル、アマゾンという言った備品購入履歴なども連携できます。口座連携するとどんなメリットがあるかというと、仕訳を手で記帳する必要がなくなり、一度覚え込ませればAIで2回目からは正しい仕訳で自動的に行うことが出来ます。経理事務の省力化が50%UPします。

それと、経費処理が「MFクラウド経費」で決済できるようになります。各担当者が個人で立て替えた経費や出張旅費等の領収書をスマホ等でスキャンし、経費システムで申請するだけで、本社から定期的に振込する仕組みが構築できます。これは経費処理を経理部門が集中的に行っていた場合、経理部署の省力化を実現できます。従来の紙の領収書をEXCEL等の一覧でまとめて会社に請求していた面倒な作業がなくなります。

このようにクラウド型の経理ソフトに置き替えることで、今までの仕事のやり方を180度変えることが出来ます。今までの常識をすべて否定し、新たな業務フローを再構築するチャンスです。

2021-05-17

=================================
東京中央経理記帳代行センター
https://www.tokyo-chuo-keiri.jp
千代田区飯田橋4-5-16 エル千代田3F
【お問合せ】
https://www.tokyo-chuo-keiri.jp/contact/
info@re-p.co.jp
電話 03-3556-6501 FAX 03-3556-6541
=================================

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です