経理業務と経営者の意思決定は連動していない会社が多い

経理業務と経営者の意思決定は連動していない会社が多い

経理担当者は記帳仕訳を一生懸命行って、月次試算表(PLやBS)を作成しています。しかし、それは税理士のためと言っても良いです。もしくは決算処理のためですね。中小企業の場合、その経理業務の結果を待つことなく経営者は重要な意思決定を「見切り」で行ている場合が多いです。自分で管理会計帳票を作成し、時系列に経営数値や経営指標を作成し、投資判断したり、資金調達判断したり、人材投資したりしています。全く経理の財務会計処理と経営者の管理会計処理が連動していないわけです。

これは実にもったいないです。MFクラウド会計に今すぐ経理ソフトと経理情報を移管してください。上記の面倒な作業が一気に連携が取れて、経営者の意志決定スピードがさらに加速するはずです。御社はいつまで経理業務と管理会計を切り離して経営するのですか?本来の姿に戻すことが出来るのがクラウド会計なのです。

2021-06-14

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