記帳代行業は企業との連携力が大事

記帳代行業は企業との連携力が大事

記帳代行は企業の「活動結果」を記録として残して行く活動そのものです。使ったお金、売り上げたお金を帳簿につけていく作業です。だから、領収書や請求書があれば良いというものではないです。その使ったお金の目的がわからないと勘定科目の仕訳にも影響してきます。

記帳代行の仕事はそれくらい企業の動きを密接に理解しておく必要があります。連携力がとても大事になります。定期的にミーティングしたり、経費の使い方を議論したり、運用方法を簡素化したり、色々な工夫をしていく必要があります。また、会社から現金のやり取りを排除していくことが大事であり、それが実現できる仕事のやり方を模索することも重要です。

経理記帳を代行する業者として、そのヒントとなる業務フローの変革をご提案していくことも一つの責務と思っています。少しでも生産性が向上し、会社が高収益企業になることを願い、記帳代行業者は日々奮闘しております。

2021-09-14

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