経理とクラウドと商売繁盛の関係
経理はたんなる仕訳業務が仕事では無いです。経理は請求書発行、資金切り等の重要な仕事がありますが、最も大事な業務は「会社の商売を上向きにさせること」にあります。そのための経理業務でなければ意味がありません。
どういうことかというと、経理仕訳した結果(月次試算表等)を経営戦略や経営の意思決定に役立てないと意味が無いということです。経理業務で最も必要なことは「経理データを経営数値化して経営者に情報を提供すること」だと私は思います。
だから、経理ソフトがクラウドか?そうでないかは、とても重要なのです。
クラウド化されていない場合、経営者にスピーディに経理情報を提供することが出来なくなります。
私が言いたいのは、経理ソフトをクラウドに移管することで、経営スピードが格段向上し、経営者の収益判断が早くなり、投資や経費の使い道のコントロール、資金調達の早期化、経営戦略の軌道修正のスピード化など、商売繁盛が軌道に乗り良いことだらけになるはずです。
経理ソフトをクラウドに変えて、自社でもアウトソースでもどちらでも良いのですが、経営数値(経営指標)を毎月比較分析する習慣を身に着けてください。そのお手伝いは弊社でも可能です。MFクラウド会計に移管してくれればですが、、
2022-03-01
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