経理代行業者の存在意義

経理代行業者の存在意義

経緯代行御者の存在意義は、経理担当者の代役です。その企業で経理担当者が行っていたことをほぼフルカバーできることが理想です。しかし、その企業にいないがゆえに、出来る範囲に限界があります。

私が考える経理代行業者の存在意義は、

(1)小口現金を無くす業務フローの実現

(2)経理ソフトのクラウド化と記帳仕訳代行

(3)管理会計帳票を経営者にフィードバック

これが弊社が思う「存在意義」です。ちょっとこれだけでは物足りなさを感じる経営者が多いと思いますが、ほぼ、誰もやっていない管理会計帳票のフィードバックを研ぎ澄ませていきます。まだまだ途上ですが。

2022-04-25

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