【MFクラウド会計】専科です。他の経理ソフトはいたしません。
弊社の記帳代行は、「経理記帳屋」ではないのです。だから、色々な経理ソフトに記帳仕訳を登録するだけじゃないのです。
弊社の考え方
(1)中小企業の経営を向上させるために経理記帳が存在する
(2)税務申告は税理士にまかせる
(3)月次試算表を「毎月月初10日目処」経営戦略の意思決定や戦略変更に役立つ「財務資料」を作成する
それが弊社の「記帳代行」を行う理由です。
(4)中小企業経営に財務的視点(経営指標にて分析する視点)があまりにも不足していると痛感しています。だから、税理士さんが行う記帳と月次決算は、「税務申告」のための資料なので、過去会計です。経営者の戦略意思決定にはあまり使えない資料なんです。国税局のための資料なんです。
(5)経理記帳事務負担をmfクラウド会計にすると1/5に減らせます。そうすると、弊社へのアウトソーシング料金も減り、経営指標も手に入り、管理部門の人材を収益部門へ再配置できます。
中小企業経営者は、つねに「収益」を念頭にれて、色々なオプションの選択肢を使うべきです。経理記帳=税理士ではないです。その固定概念を払拭しないかぎり、中小企業が経営的に収益向上させていくことは難しいと考えています。だから、今すぐ、会計ソフト「MFクラウド会計」に移管し、どこからでも経営数値を見れる状況を作りましょう。意思決定がとても楽に、かつ、早くなりますよ。
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東京中央経理記帳代行センター
https://www.tokyo-chuo-keiri.jp
千代田区五番町5-6 ビラカーサ五番町409
電話 03-3556-6501 FAX 03-3556-6541
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