経理記帳は会社の財務の突破口

経理記帳は会社の財務の突破口

財務分析して、経営者が事業判断するための、最初の突破口は「経理の仕訳」なんです。仕訳がきちんと入らないと、売上や経費が正しくなくなり、適正な利益が把握できない。それを社内で行っても良いですが、この作業、地味で会社に収益を1円ももたらさない仕事なんです。その仕事は重要なんですが、社内で人員を確保するべきことなのか?疑問を持っています。

弊社がクラウド化に専念しているのは、記帳代行って、毎日やればそんなに苦にならないし、月次試算表も簡単に出るようになります。クラウドだから「どこでも」「いつでも」すぐに財務諸表を見られます。だから、経理記帳はアウトソースし、そこで出た余剰な経営資源(管理部門の人材)は、本業の収益部門に投下することで、収益力をさらに増すことができると確認しています。

経理記帳は「MFクラウドを使って外注すること」が得策かと考えます。

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東京中央経理記帳代行センター
https://www.tokyo-chuo-keiri.jp
千代田区五番町5-6 ビラカーサ五番町409
電話 03-3556-6501 FAX 03-3556-6541
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