会計がクラウド化されるメリット

会計がクラウド化されるメリット

メリットはたくさんあります。

(1)経営者はいつでも最新のPL/BSが見れる

(2)場所に依存しない。(会社でも自宅でも、カフェでも)

(3)紙資料がほぼ不要(通帳やカード利用履歴の自動仕訳反映)

(4)月次試算表が整うのが早い(ある程度の割り切りが必要)

スタンドアロン型の従来の経理ソフトより、メリットはたくさんありますが、FreeeにしてもMFクラウド会計にしても大きな規模感の会社には不向きです。インターネット回線でやり取りするので、仕訳数が多くなると処理スピードが遅くなります。

しかし、来年4月に5Gの通信回線が出現します。これで状況は一変すると私は思っています。税理士さんがまだスタンドアローン型の会計ソフトに固執している今、弊社が「MFクラウド会計」を担いて、記帳代行を中小企業に普及させていくことが出来るからです。

お勧めは社員30人以内の中小企業で、部門や店舗を複数持っている会社様。

弊社にご依頼いただけると、部門別損益(管理会計帳票)を翌営業日の10日までに作成し、御社の経営会議等に活用していただけるサービスを組み込んでいます。弊社は「記帳代行屋」ではないでの、経営者に寄り添いながら経営を良くするサポートをしていきます。ただし、税務会計は出来ません。しっかりした御社の顧問税理士にMFクラウド会計をチェックしていただく必要があります。

2019-12-05

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東京中央経理記帳代行センター
https://www.tokyo-chuo-keiri.jp
千代田区五番町5-6 ビラカーサ五番町409
電話 03-3556-6501 FAX 03-3556-6541
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