部門別損益を翌月10日に見たくないですか?
この発想で経営されている中小企業はまだまだ少ないと思っています。弊社が経理記帳へ進出する理由は、「そこ」なんです。せっかく記帳を社内か、もしくはアウトソースでやっているのであれば、もっと戦略的な「部門別会計」を「すぐ見れる」環境にしませんか?
そのために「MFクラウド会計」に経理システムを移行させ、経費処理や給与計算結果、勤怠管理等も連動させて、すべてクラウドで処理する仕組みを御社に導入しませんか?経営は数字を見て、未来をどうするかを決定する仕事と言えます。
2020-02-07
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東京中央経理記帳代行センター
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