経理記帳に携わる人の関心ごと

経理記帳に携わる人の関心ごと

①経理担当者
当たり前ですが、仕訳を漏れなく経理ソフトに登録すること。節税とか、管理会計で経営判断資料を出す等の興味・関心が無い人が大半です。生活のため・生きていくために働く道具として経理を行っている。(言葉悪いですが)

②税理士さん
月次試算表のレポート作成、経営者への提案、税務決算処理など、税理士の「税」があるように、仕訳登録で正しく消費税や資産税等が仕訳けられているかを最終確認し、決算業務を行い、企業に正しく納税させること。

③経営者
これも当たり前なのですが、会社を安定的に発展させるために、経営をどうかじ取るのか?等の意思決定を行うこと。そのために、財務戦略、人事戦略を駆使しながら、投資という発想のもと、経営を発展させる。

ここなんです。大半の中中小企業に欠落しているのが。経営判断を行うための「経理記帳」なんですよ。そこ理解している経営者なら、税理士の質、経理単t聾者の質、もっとこだわって良いのではないかと思うのですが、、、

2020-06-24

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