店舗別の月次損益計算が必要な業種・業態

店舗別の月次損益計算が必要な業種・業態

・多店舗(最低でも3店舗)を運営している会社
・アルバイトをたくさん雇用している会社
・人の出入りが激しい会社
・広告宣伝費が高い会社

これで行くと、「飲食業」「小売業」「エステや整体等」に絞られます。この手の会社は店舗運営を「店長」という人に運営を
任せます。その運営成績の結果が財務諸表になって現れます。経営者がやらないといけないのは、「店長」に経営の財務数値の見方を教えることその為に、店舗別の損益(月次試算表)を、月初すぐに出す必要があるのです。

多店舗化している中小企業って、店長をリーダーに育てあげることができるかどうかで、勝負は決まります。その店長教育資料を作るお手伝いを弊社はやっています。

ぜひ、お問合せを!

2020-07-09

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