記帳代行ビジネスの将来性

記帳代行ビジネスの将来性

将来性はそれほどないと思っています。弊社の目的は、財務諸表を見るためです。それにより、経営者に「数字からの経営」を実践して欲しいという思いがあります。

どんな会社でも、「利益」があります。黒字か赤字かの違いはありますが、、

経営って、事業を通じて利益を出し、その利益を誰に配分するか?という投資の意志決定を行うことだと思っています。利益を社員に給与や賞与で還元することで、組織は一体感を生み、組織が強くなります。また、新規事業に投資することで、新たな収益の芽を開拓することができます。

わざと赤字にしていれば、先は無いです。黒字経営にするためには、月次の試算表をまじまじと眺め、経営戦略の転換や変更、意思決定を毎月実践することが大事です。その為の管理会計資料の支援を行いたくて、弊社は経理記帳代行ビジネスに進出するわけです。

2020-08-04

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東京中央経理記帳代行センター
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