経理仕訳にはルール(癖)があります。

経理仕訳にはルール(癖)があります。

経理仕訳は、経費関係の勘定科目の場合、支払手数料なのか雑費なのか、委託料なのか等々、色々な勘定科目がありますが、「個人的には」ほぼ説明がつく限りなんでも良いと思っています。

経営者が、「この事案で使った経費」は「○○費」って明確に経理担当者に伝えておけば、最終的に補助科目別に、月次推移
でどれくらいその経費を使ったかを分析できり資料が出せればOKだと思っています。仕訳って、税務上の違反が無ければ、どんな仕訳しても良いのだと思っていますが、結構固い税理士さんにあたると、仕訳の厳正化を求められます。

会社によって、ルールというか、クセがあって良いものだと思います。

なんか間違っていますかね。

2020-08-11

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