経理業務をDX化しませんか?

IT導入補助金を使って、経理業務をDX化しませんか?弊社のパートナー企業であるマネーフォワード社がIT導入補助金を対応しています。既存の経理ソフトをクラウドソフト(弊社推奨はMFクラウド会計)を導入してみませんか?経費の3/4補助されるはずです。

何が御社にとってメリットがあるか?

①業務効率がおそらく2倍、3倍に上がります。つまり10時間かかっていたものが3時間程度で終了することになります。通帳記帳から「おさらば」できます。これがとっても大きいですし、経営者が自宅や出張先からでも自社の月次推移が瞬時にわかり、経営の意思決定がとても速くなります。私がそうでしたから。

②次に、経理周りの仕事やり方(弊社では業務フローと呼ぶ)を180度変えることができます。紙データのやり取りからpdf等のデータのやり取りに社内(バックオフィス)の仕組みを変えていきます。これは弊社のコンサル付で、IT導入補助金の対象となります。

③顧問税理士や経理担当者の役割を再認識することができる。何ならクラウド会計を導入することで、毎月に顧問料を0にすることも可能です。理由は、経理記帳が簡単でAIによる仕訳誘導があり、最初の仕訳登録きちんと行えば誰でも仕訳ができるようになります。決算だけ税理士さんに依頼すればOKです。弊社は7年前、MFクラウド会計を導入し税理士の月次顧問料を廃止しました。それくらい税理士に頼らなくても月次決算はすぐできてしまうってことです。

この手の文章、何度も書いているのですが、中小企業経営者は経理業務に無知なため、担当者と税理士に丸め込まれているケースがとても多いです。「現状維持でOKです」って。これじゃ、御社は何も変わらないし、前に進むこともできないです。

2024-04-24

東京中央DX化センター

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