DX化も進化しないと意味がない

現在、kintone社労士パッケージを社労士事務所に導入・コンサルを行っています。経理DXも関心があれば行っていますが、社労士事務所のバックオフィスの効率化や生産性向上に寄与するものと確信しています。

社労士事務所っていまだに「紙」もしくは「excel」での管理がとても多いです。弊社も3年前はそんな感じでした。紙が多いとキャビネット等書庫の確保に困ります。ファイルもasukulで購入したりします。結構、コストがかかるわけです。クラウド化して紙をpdf化して添付しておけば、キャビネットやキングファイルなど全く不要となります。

それと、excelです。データが少量の場合、また、アクセスする人が少数の場合は何とかそれでも管理はできますが、5,6名になってくるとexcelにアクセスするストレスが半端なく高まってきます。更新できない。だれがステータスを変えたかわからないなど。

excel管理でサーバに置いておく、これもDX化の1ステップだと思います。それをさらに進化させて、kintone等のクラウドツールにすべて移管することで、紙を事務所内から排除できます。

社労士事務所の所長様、事務所の業務効率が2倍、3倍になる可能性があります。ぜひいちどHPを見て、1時間のご相談を申し込みください。

https://syaroushi-kintone.biz

2024-04-22

東京中央DX化センター

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