東京の激戦区で税理士事務所でもない弊社が記帳代行は無謀なのか

東京の激戦区で税理士事務所でもない弊社が記帳代行は無謀なのか

弊社の屋号はすべて「東京中央」という名称をつけています。それは私が15年前に東京の電車の地図を見ていた際に飯田橋って山手線の真ん中にあり、しかも電車が5路線も交差している場所、これはすごい駅だ!と思い、普通の名前じゃ面白くないので、「東京の真ん中」という意味で、「東京中央~」とネーミングしたのです。

社労士事務所は「東京中央社会保険労務士事務所」
給与計算は「東京中央給与計算センター」
記帳代行は「東京中央経理代行センター」

まあ、名前から入る私ですが、今のところ、社労士事務所ということもあるのでしょうね。決算ができないので、記帳代行のご依頼はまだ皆無です。しかし、秘策があります。私は中小企業診断士なので、会社の経理を時系列に見て東京の中小企業をV字で回復させていくコンサルを財務を通じて行いたいだけなのです。それには、税理士のように財務を「普通に見れる」環境に身を置く必要があります。それには、経理記帳代行をビジネスにするしか方法が無いと勝手に判断した次第ですが、一度、撤退して(後ろに下がって)戦略の見直しを行います。

2020-06-02

=================================
東京中央経理記帳代行センター
https://www.tokyo-chuo-keiri.jp
千代田区五番町5-6 ビラカーサ五番町409
info@re-p.co.jp
電話 03-3556-6501 FAX 03-3556-6541
=================================

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です