記帳代行の事務の未来

記帳代行の事務の未来

経理記帳は会社がなくならない限り、発生する事務です。どんどんクラウド型の会計システムに移行されていく
流れは止められないと思います。やはり、中小企業経営者のニーズがあるってことです。高いソフトウエアを使っても、経営者にはメリットはそれほど多くない。むしろ、税理士さんの得意な会計ソフトに企業を巻き込んでいる
ような気がします。自分の土俵に持ち込むこと。

弊社が思うに、これからの中小企業経営者像って、スマホやIPAD,ノートPCで、銀行窓口、出先、サテ
ライトオフィス、自宅等から、自社の財務内容を瞬時に参照し、意思決定している姿ではないでしょうか?

だからクラウド型の会計ソフトが必要なです。MFクラウド会計でもFreeeでも何でも良いです。
クラウド型で、通帳の口座連携が取れるソフトであれば。数字は正直です。ダメな使い方をすると、成果が出ません。良いお金の使い方をすると、会社の成績が上がります。しかし、従来型の会計ソフトではその瞬時性が出ないので、意思決定が後手後手に回ってしまいます。

それでは中小企業、中小企業経営者の未来は無いです。

2020-09-10
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東京中央経理記帳代行センター
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