経理ソフトをMFクラウド会計に移行すると、周辺もクラウド化したくなってくる
実際、弊社は4年前から弥生会計からMFクラウド会計に移管しました。私の直感でした。これからはクラウド会計でないと、中小企業の事務は変わらないし、業務の流れも変えることが出来ないと痛感したからです。
その効果がどんどん出てきています。会計ソフトをクラウド化すると、当然、経費処理も紙からデータ(PDF)化するようになりました。そうするとpdf化して仕事をする癖というか習慣が身に付きます。結果、周辺業務もpdf化したデータで処理するようにクラウド化を推進するようになりました。
今では、ほぼ紙を使わずに済む業務フローが完成しつつあります。重要なことは、データとソフトをクラウド化させることによって、この「業務フロー」を全く昔と違う仕事の流れに改革できるという点です。
ここまで来たきっかけは会計ソフトをMFクライド会計に移行したことだったのです。人の発想、仕事のやり方など、すべてが変わるきっかけとなります。ぜひチャレンジしてみて下さい。
2021-04ー08
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