管理部門のクラウド化は経理部門から

管理部門のクラウド化は経理部門から

その理由は、経理は売り上げや経費等の登録により利益がわかります。経営者がチェックする単位はやはり「月次」になると思います。毎月、自社の経営数値を見ながら、次月以降の戦略変更や投資等の意思決定を行っていく必要があります。経理て決算の役割よりも、経営者の意思決定のための資料にするべきです。

その意味で、意思決定の自由度を拡大させるツールが「クラウド化会計」の仕組みだと思います。それがベースとなるので、まず御社のクラウド化、DX化を実現させたいなら、経理部門のソフトをクラウド化に対応したものを選定し、その周辺業務をクラウド化していくことで会社の業務効率が飛躍的に向上するものと思います。

2021-01ー29
=================================
東京中央経理記帳代行センター
https://www.tokyo-chuo-keiri.jp
千代田区五番町5-6 ビラカーサ五番町409
【お問合せ】
https://www.tokyo-chuo-keiri.jp/contact/
info@re-p.co.jp
電話 03-3556-6501 FAX 03-3556-6541
=================================

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です