MFクラウドに移管する中小企業の賢明さ
会計ソフト、どんなソフトを使っても銀行や税務署に提出する決算書等の結果は同じになるはずです。違いは、その周辺機能がどれだけ充実しているかってことです。
従来型のPCインストール型は、安価で軽易なものから中小企業統計データを参照できる高価なもの、経営指標等の分析レポートが見れる超高価なものまで、バリエーションはたくさんあります。しかし、経理の仕訳記帳を「俊敏に」「簡単に」「AI機能付き」「自動的に」「いつでもどこでも参照可能」のニーズを満たすPCインストール型のソフトは無いはずです。
それは、会社運営すべてを「経営」だと認識しているできる経営者にとっては、結構無駄なツールとなるはずです。私見ですが、本来は仕訳は「日々」いれるものであり、通帳の口座から連度されれば「手での仕訳」が激減します。もっと言うと、経費処理をMFクラウド会計等のくらうどか
2021-03ー17
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