経理の仕組みをMFクラウドに代える勇気を経営者に持って欲しい

経理の仕組みをMFクラウドに代える勇気を経営者に持って欲しい

何度もブログで書いていますが、経理の仕組みをMFクラウドに置き替える意義は大きいです。

(1)紙を介した業務からデータ(pdf)を介した業務フローに180度変えることが可能

(2)それにより、担当者の仕訳処理等の負担が大幅に軽減され、会社全体の業務効率が飛躍的に向上する

(3)結果、売上が現状維持でもコストが下がるので、会社の収益性がぐんと上がる

まあ、これはちゃんとやってくれる中小企業がいればという話です。経理ソフトを変えることにより、色々な業務に影響が出てきます。紙でのやり取りが出来なくなるので、周辺業務もクラウド化に対応するようになります。営業の仕組み、日報の仕組み、勤怠の仕組み、給与計算の仕組み、経費処理の仕組み、請求書発行の仕組み、振込の仕組み等です。目標を社内から「紙での業務」を全廃し、すべてクラウド対応でできるよう仕組みを再構築する最初の一歩は経理ソフトをMFクラウドに置き替えることです。その時点で御社の業務システムは、統合化されたERPシステムが完成します。

 

2021-03ー25

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