経理記帳は地味ですが、その成果は経営に関する花形となる

経理記帳は地味ですが、その成果は経営に関する花形となる

どういう意味かというと、経理の仕訳登録はとても地味で、地道な作業となります。中小企業経営者の中には、領収書を切りまくって経理に回して記帳しておけと偉そうに言う人がいますが、経理の仕事を理解している経営者は、仕訳する人が少しでも負担にならないように配慮をします。それくらいやり方により工数が増えたり、省力化できたりします。

そんな話をしたいのではなく、経理作業は地味でコツコツと仕訳を入れていくのですが、その成果(月次の試算表や月次売上推移表など)で経営者の意思決定が変わってくる可能性があるのです。それくらい結果は財務戦略や経営戦略に影響を与える資料となるのです。

本来、経理担当者が財務も見て、経営戦略や財務戦略を立案できるスキルや能力があれば、その会社とても筋肉質な良い会社になっていくと思います。そんな人材がいないから困っているのですよね。弊社はそんな人材がいない会社のために存在します。経理記帳の地味で地道な作業を請け負います。その成果である月次試算表や月次売上推移や経営指標分析を行いながら、御社の財務ブレーン、経営ブレーンにならせていただきます。だって、私は社労士なんですが、中小企業診断士でもあるからです。経営者のブレーンとしてご活用ください。

2021-05-25

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