東京中央経理DX化センター
弊社は記帳代行する業者です。その目的は、中小企業のバックオフィス業務の「DX化」を促進していただくことです。バックオフィスのDX化を推進するために、まず最初にやるべきことは経理ソフトをクラウド化に移管することです。これでバックオフィスの経理業務が大きく変わります。
その為に、経理記帳の代行業を弊社が行っていると言っても過言ではないです。経理ソフトをMFクラウド会計等のクラウド系ソフトに移管することで、周辺業務もどんどんクラウド化させることが可能となります。電話やFAXでのやり取りからメールやチャットワーク、Lineworks等のツールに移行していくようになります。そうなると、領収書等のスキャンデータもこれらのツールでやり取りできるようになり、郵送という作業がなくなり、事務はかなり効率化されていくことになります。
経理記帳の担当者を雇用し、従来型のPCにインストールする経理ソフトを使って、税理士さんが毎月、２カ月遅れの月次試算表を持ってきて「儀式的な説明」で終わる従来の方法を変えてみませんか？経理ソフトをMFクラウド会計に移管することで、弊社のような業者にアウトソースすることが可能となります。そして、月次差試算表が翌月の１０日や１５日はクラウド上で自宅や会社から等、いつでも自由に経営者が自社の財務数値を見れるようになります。紙を排除した結果です。
また、余剰になった担当者を営業補助等の生産部門に投入できます。結果、バックオフィスの無人化を実現していくのです。それが東京中央経理DX化センターの目的です。どんどん、経理業務をアウトソースしていきましょう。最悪、税理士の毎月の顧問料も削減可能となります。
令和の時代、電子帳票保存法も施行されます。紙保存は２年猶予が出来ましたが、それを度外視して社内をクラウド化する業務設計のお手伝いができる経理記帳代行業者を選定し直す良いタイミングだと思います。ぜひ弊社にご相談下さい。
2021-12-20
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