仕訳のルールは顧問税理士で考えが異なる

仕訳のルールは顧問税理士で考えが異なる

弊社では複数企業の「経理記帳代行」を受託し、毎日仕訳をMFクラウド会計上で行っています。しかし、仕訳に迷った場合顧問税理士に勘定科目等を確認するのですが、A社の顧問税理士とB社の顧問税理士の勘定科目の見解が異なり、同じような取引なので、異なった仕訳を行う場合があります。

仕訳ルールは会社によって異なってくると思いますが、勘定科目や仕訳ルールが微妙に異なってくるのは、弊社のような「経理記帳代行業者」にとっては、いささか困惑というか、面倒(個社別に対応をメモしておく必要があるから)になります。

 

2022-01-17

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