御社も経理仕訳を「毎日仕訳」に変更しませんか?

御社も経理仕訳を「毎日仕訳」に変更しませんか?

毎日経理仕訳を入れる大前提として、銀行の入出金明細や法人カードの利用明細が、クラウドで電子データ的に連携されている必要があります。さすがに、紙の資料を見ながら「毎日仕訳」することは無理があります。

「毎日仕訳」を行うメリットはたくさんあります。

(1)習慣化による事務の平準化

月1回などのまとまった経営業務が仕事という感覚ではなく、毎日少しずつ仕訳を入れることで、歯磨きのように習慣化されて、経理業務の月次作業等がほぼなくなり、事務の平準化、人の標準化が図れます。良いことだらけです。

(2)経営に必要な財務数値が日々見られる

経営者が欲しい財務数値が、従来の紙で行っていた仕訳時と異なり、「毎日仕訳」を行うことでかなり早く月次試算表を作成することが出来ます。

その為には、冒頭で申し上げた通り、クラウド系の会計ソフトに御社の経理データを移管する必要があります。その際に御社の顧問税理士さんはほぼ100%賛同しません(顧問という立場上、露骨に反対はしません)その時に経営者は、経営者主権を取り戻し、財務数値を経営に瞬時に活かす方法を優先してください。弊社のお勧めは間違いなく「MFクラウド会計」です。そちらに移行され、弊社(経営コンサル会社)に記帳代行をご依頼いただける場合、弊社が経理データ移行のお手伝いを行うばかりではなく、財務数値から管理会計帳票への落とし込みなど、未来経営への経営サポートも行っていく所存です。

まずは、クラウド会計に移管するという御社の意思決定が必要です。

2022-01-18

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