電子帳簿の保存は「MFクラウド会計」で一気通貫で出来ます

電子帳簿の保存は「MFクラウド会計」で一気通貫で出来ます

電子帳簿保存法の2年延期が決定されましたが、2年はすぐにやってきます。経理周りの業務の見直しが必至となります。今から着手してやっと間に合うかというところでしょうか?以下の手順で電子帳簿保存法に対応して行きましょう。

(1)経理ソフトをMFクラウド会計に移行する

(2)今年2022年の決算期初から、電子帳簿保存法に対応したスタンプ機能や領収書等の保存機能などを使って行き、1年で電子帳簿保存と紙資料の並行処理を行う。(経理の負担が今年は増えますが)

(3)来年2023年10月からインボイス制度が開始されます。その機能も対応したソフトを選定する必要があります。MFクラウド会計のようなメジャーなソフトであれば心配がいりません。

(4)2024年の決算期初からは、完全な電子帳簿保存法に対応した業務フローで経理周りを回し、営業部署等を巻き込んでスキャン保存等を行い、スタンプ履歴も着けて、そして、紙資料をバサッと捨て去りましょう。

経理担当者の頭の中の考え方、経営者の組織運営に対する発想の大転換がこの2年で求められることになります。結構時間がありそうでも、それほど残された時間は無いと言えます。

弊社はそのあたりの経理周りのコンサル・アドバイスも行います。その大前提は弊社でMFクラウド会計のアウトソースを行っていただくことですが、バックオフィス無人化を目指す経営者なら、どの選択が良いか明白だと思います。

2022-02-03

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