「経理記帳」の位置づけをどうするか、経営者の考え方次第

「経理記帳」の位置づけをどうするか、経営者の考え方次第

経営者って、財務数値をあまり気にしない人がいます。その方は「経理記帳」は単なる作業と位置づけ、経営戦略上重要視しないことでしょう!税理士に月次資産表を任せきり、節税に勤しむことでしょう!方や、「経理記帳」を経営財務数値の予測ツールだと認識している経営者は、毎月に月次試算表を早く仕上げるという重要な作業と位置づけ、そこにかなりのパワーと経営資源を投入し、経営判断を月の早い段階で行えるように仕組みをつくるはずです。

後者が、弊社が目指すべき「経理記帳」の姿です。だから、単なる記帳代行をご依頼したい中小企業様は、いわゆる「記帳代行屋」か、決算をしてくれている税理士に依頼した方が良いと思います。

弊社の立ち位置は、経営者の影武者、右腕なので、管理会計で経営数値を分析しながら、売上や利益の最大化や人件費等の経費コントロールをアドバイスしていきます。

2020-02-27

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東京中央経理記帳代行センター
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