クラウド会計がやっと認知され始めたか?

クラウド会計がやっと認知され始めたか?

コロナ時代に突入し、「経理の人は会社に出社し、パソコンにインストールしたスタンドアロンの会計ソフトに紙の伝票や請求書を仕訳登録するという仕事のあほらしさ」に気付き、MFクライド会計やfreeeg等のクラウド会計に移行する中小企業も多くなったのではないでしょうか?

そうなると、その人材、必要ですか?

って問いかけです。
経理専門等の人材を雇用する経営者の心理としては、付随的に以下の作業もやってほしいと思っています。

■社長の秘書的な雑務処理

■備品発注等の総務的事務

■電話当番的な事務

■お客様が来社した際のお茶出し的事務

いかがですか?結構図星でしょう。

コロナ時代で在宅ワークができる環境になれば、経理専門の人材、給与計算専門の人材、などが不要になります。だから、今、アウトソーシングで経営をスリム化し、その浮いた資金を本業に投資し、経営効率を上げていけば良いかと思います。

弊社は「経理記帳代行」「給与計算」+「年末調整」「入社退社の手続き代行」の管理部門の業務をワンストップで請け負うことができます。

2020-06-18

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東京中央経理記帳代行センター
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