クラウド会計は別次元の経営スタイルになるはず

クラウド会計は別次元の経営スタイルになるはず

経営者は、つねに頭にPL(利益)とBS(主にキャッシュフロー)を想定しながら、経営の意思決定を行っています。
それが経営者の仕事だからです。ということは、会計の数値が、経営者の頭の中の数値に遅延してでも、日々追い付いてくるのが理想です。この意味わかりにくいですよね。月次試算表が1か月遅れ、1.5カ月遅れではNGってことを言いたいのです。

その為には、会計ソフトは通帳と連動したソフトであり、いつでもどこでも瞬時に売り上げや利益状況、人件費等の経費状況がリアルタイムで見れるソフトでなければなりません。経営って、そんなもんだと思います。経営者の頭のぼやっとした「裸案核の数値」を具体的数値にいち早く置き替えて経営者に提示できるか!

弊社はその点を追求していきます。単なる「記帳代行屋」ではないのです。

2020-06-19

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東京中央経理記帳代行センター
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