Withコロナ時代に合わせた会計スタイル

Withコロナ時代に合わせた会計スタイル

コロナ新時代にあった管理部門、特に、経理記帳や月次試算表等のPL/BSの出力、経営サポート資料の早期作成など、抜本的に変えていきませんか?「月次決算を月末締めから10日以内で作成する」という目標を掲げて経理や財務業務フローを見直してみませんか?

今、中小企業での最大の課題は、経理を行なう為に「担当者を雇用」していることです。この発想をゼロクリアし、経理は外部業者に任せて余剰人員は、売上・利益を上げる部門の集中配備すれば会社はもっと経営効率が良くなるはずです。その為には、経営者の頭の中をいったん空っぽにしていただき、担当者の顔を忘れて、バックオフィスの業務フローを1から作成していく
いき、最終的に人を貼り付ける作業を行ってください。

最初から「この人」等の人ありきでは、業務フローの改革や改善は望めません。最終的に「社内人材」を据えるか、外部業者にアウトソースするかは、経営者の意思決定となります。

2020-06-22

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